2009北海道余市町 余市蒸溜所(西村)(北海道余市)

どうも
エールハウスファンの皆様
いやビール好きの皆様?スコッチ好きの皆様?
なぜだか迷ってここにきてしまった皆様w

はじめまして

このホームページでは
お初ですかね

エールハウス店員
トミーこと
西村トモヒロですっ

こんにちわ♪

最近
北海道余市町にある
『余市』蒸留所(ウィスキーつくってるとこ)という場所へ2009年9月にいってきました。

そんな感想をエールハウスのホームページに載せてみようかと
満を持して登場してしまいました~。

短い時間ではありますがお付き合いくださいませ。

ではでは
まず
余市とは
北海道の西(小樽の近く)に位置し…。
海も山も近い不思議な町でありまして、
そう、あの有名な「ヤンキー母校に帰る」の場所なんですね~(笑)
(マメ知識)

ウィスキーを愛する人なら誰でも一度は行ってみたいと
口をそろえる日本ウィスキーの聖地…。
イェ~い♪
やった~
つ、ついに来てもうた~♪
え~(コホンッ)

日本のウィスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝(←ウィスキー業界では超有名人…)が
日本でのウィスキー作りの最善の場所を求め
たどりついた場所でもあります
なんかすごいね

ん~。なぜこんな場所を竹鶴政孝氏は選んだのでしょうか?

それはこの余市という場所に
ヒントはたくさん隠れていました。

まず
海も山も近い間に位置し夏でも平均気温が低く
冷涼で湿潤で霧が立つこの場所は
ウィスキーをゆっくりと熟成させるうえで最適な自然環境である事。

年間通して温度差がないのが重要らしいです

まぁ
要するに本場スコットランドのウィスキーを作る環境に近いっちゅ~事なんですね!
スコットランドを頭に思い描いてみるとよく霧がたってる絵がよく浮かびますが
この湿潤な霧こそ樽を乾燥から守る役目を果たしているそうです(マメ知識)

そしてその近くにある
荒々しい日本海からの風、水は
適度な塩っぽさと
海の香りをウィスキー樽に転換させるっちゅ~事!(アイラウィスキーなどに見られるようにウィスキーには海沿いも大切なんだね~)
たぶんね…w

ウィスキーを熟成させる樽は常に呼吸をしています
その場、その時間の空気をウィスキーの中にゆっくりゆっくりと吸収させます

だから
豊かな自然の中で呼吸させ
ゆっくり寝かせてあげること。
あとは近くに流れる良質の雪解け水など…
これらの豊かな自然条件が余市にはそろっていたので
この場所を竹鶴政孝氏が選んだのでしょう
たぶんね(笑)

と…まぁ
そんな余市とウィスキー樽のプチ説明をふまえ、

僕らエールハウス軍団は余市蒸留所の門をくぐり…

かわいい受付のお姉さんに少し絡みつつ…w

余市の世界へ入って行ったのでした。w

余市蒸留所へたどり着くと
まずヨーロッパの古城のような門が僕らを目の前に大きく立ちはだかっていました。

その門を通りぬけ
一歩足を踏み入れると

まず思う事が

「に、日本ぽくないっ!」

「日本に帰りたいっ!」

「お茶漬け食べたいっ」
と思わせるくらいに
スコットランドの文化を取り入れているということです。
完璧なほどにそこはスコットランドでした

そう、まさに
初めてディズニーシーに入った時のあの感覚に似ています~w
(スイマセン。ディズニー好きなんです…)テヘッ

スコットランド風の建物や…
昔から守り続けている石炭での『直火焼き蒸留』のポットスチルは
竹鶴政孝氏の細かいこだわりと
スコットランドの伝統を伝授してきたという意地とプライドが伝わってきます。

ポットスチルの直火焼きで温度を調節する方法は
今や世界でも余市だけです
(って余市の人が言ってましたよw)

え~
ちなみにポットスチルというのはウィスキーを蒸留する機械であります
見た目はキングメタルを金色にした感じです…w

ポットスチルは蒸留所によって様々な形があってその形の違いによっても全く味が変わるんですね。
不思議ですね

余市蒸留所が長年に渡りこだわり続ける「直火焼き蒸留」とは
ウィスキーを蒸留するポットスチルの下に
石炭を入れる四角い窓があって
そこに職人さんが
スコップ片手に
『よいこら~♪よいこら~』と石炭をくべて
直接の石炭による炎で温度を調整するやり方。

この職人技は15年くらい修行を積まないと出来ないらしく…
肌で温度を感じて
均等に石炭を燃やし続けるという難易度の高い技術なわけで…。

しかもそれを15分間隔でやってるらしいです

まさに職人根性…ですね。
そりゃ
どこの蒸留所も機械化していくわけだ

はっきり言って効率はバツグンに悪いはずです。
しかし
このいまだに守り続けられている伝統と
『手作り』というものにこだわり続ける事が
竹鶴政孝氏の文化を継承しようとする
余市の人達の職人心なんでしょうね。

繊細な職人の感覚というものが
ウィスキーの味にはすごく染み出てるような気がします

竹鶴政孝氏が
スコットランドでの修行を経て
理想を追い求め…たどり着いたこの自然豊かな余市という場所と
スコットランドでのウィスキーの知識を伝承し、さらに進化し続ける日本のウィスキーが
ここの蒸留所にはありました。

皆さん
もしも
北海道へ行った際には
ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか

札幌市から案外近いですw。
そして見学は無料でしたよ(笑)
しかも最後に余市を思う存分試飲できるっていうね。フフ♪

見学した後の余市ウィスキー
最高すっ♪

もし現地へ行く事があるなら
混ぜものなしの余市の『原酒』(一つの樽から加水せずに度数調整してないもの)
ぜひ飲んでみてください。
余市の自然の香り
フルーツのような甘さ
バニラの香り
飲んだ後に残る心地よいピート香
樽から染み出た奥深い味わい
きっと感じ方は人それぞれ♪
まさに余市の個性を最大限に味わえるはずですよ♪
そして気づけばもう
あなたは

余市の虜です(笑)

というわけで
エールハウス影の中間管理職こと西村トモヒロによる余市日記はこのへんにて♪

ご静聴ありがとうございまっした♪

またどこかの蒸留所へ行った際には
たまにはこんな旅日記をふらっと書けるといいですね♪

エールハウスにも
余市のウィスキー何本かご用意いたしておりますので

北海道の大地、自然の味を♪
職人の味を♪長年かけて染み込ませたウィスキー♪
ぜひエールハウスにてお試し下さいませ
(よし、最後はちゃんと営業できた~っ♪いぇ~いw)

では、では
皆様…
エールハウスのカウンターにて
気持ちの良いウィスキーライフを~♪

DRINK TRAVEL エールハウスお酒の旅

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