DRINK TRAVEL 2021 mitosaya蒸留所見学(Oasis上田店長)

千葉県大多喜町

はーいどうも上田っちです。

最近はブリュワリー関連で時折千葉県の大多喜にいく事もちょくちょくあるのですが。
大多喜と言えばそう、ご存知の方もいると思いますがmitosaya蒸留所があります。

ご近所さんという事もあり、大多喜麦酒のご挨拶方々伺ってきました。
閉園したハーブ園の中にある蒸留所は普段は見学不可、半年に1回程度の開放日にのみ見学ができるというレアな場所です。

なお、上田っちはほぼ興味優先で見学に行きました(笑)

ロゴを少し斜めから見るとmitosayaの「み」の字ですね

早速中に入れていただくとテーマどおり、ボタニカルがずらり。
さすがハーブ園。材料はばっちりですね。

作業手順どおり一番最初は発酵の部屋
色々な植物、フルーツを発酵させています。

これはオレンジかな。皮は一つ一つ手作業でむいてある。
素材は基本的に一つ一つ山などへ赴き自ら収穫したものを使用。

ゲンチアナ!
リンドウの根っこでリキュールであるスーズの原料。
話にはよく出てくるけど正直初めて見ました。
根っこだけあって、牛蒡っぽい(笑)

この木桶は大量に仕込むのに使うが、基本的には少量生産のため、あまり使われない。

連続式蒸留器
発酵させた液体をここで蒸留させる。

小窓のところにラインが入っているが、このライン一つ一つで蒸留をすることで連続的に蒸留をすることが可能となっている。

ジンの香り、味の浸漬は3パターンあり、

①発酵時に漬け込むもの
②スピリッツを作った後漬け込むもの
③蒸留器の間にあるバケットにボタニカルを入れバケットを蒸気が通ることで味や香りが浸漬するものがある。

続いては貯蔵庫。

貯蔵庫とは思えぬモダンなデザインである。

実験的な意味合いも兼ね毎回違うものを蒸留しているため、このボトル全て中身バラバラである。見ているだけで楽しい。

木樽の熟成も行っている。

こちらはサトウキビ。いわゆるラムである。
木片を入れて熟成中・・・

と、敷地はここまで。

ここから先は旧ハーブ園を見学。

ウィスキーの熟成にも使われているヤマザクラ

こちらはショップ&テイスティングルーム

イベントなどもここでやる予定らしい。

生っているのヤマブドウ

自宅兼事務所に戻るとペットの猫ちゃんがお昼寝中。。。
なんかすっごい画になりますよね。

ワンコも眠そうです。

いただいたライ麦らしい。
加工してストローにしているそうで。
そのまま捨てても土に還る自然に優しい。
そういうやり方もあるのか。。。

事務所兼自宅の外観。
おっしゃれ~

mitosayaのロゴ。
かっこいい~!

蒸留所の江口さんと記念撮影。
同じ大多喜同士、色々と連携していきましょうとありがたいお言葉をいただきました。

貴重な体験をさせていただきました!
江口さんありがとうございました!
そしてこれからもよろしくお願いします。